近場で八ッ橋を入手できる悦び(その2)

聖護院八ツ橋・「古都の冬」と「生八ッ橋」

 先日、池袋の東武百貨店で八ッ橋の入手に成功いたしました

 当日は、「古都の冬」という餡入りの八ッ橋のパッケージを開封して食しましたが、今回は、そのときには食べなかった、餡の入っていない生八ッ橋を食することにしました。

 箱を開けたところ…

生八ッ橋と「枕草子」

 「春はあけぼの。」
 「夏はよる。」
 「秋は夕暮れ。」
 「冬はつとめて。」

 箱の内側には、清少納言『枕草子』に出てくる四節が書かれています。

 昔の中学生時代の国語の授業を思い出しますね。
 なんだか頭が痛くなってきました(ぉぃ)。

 気を取り直して(ぉぃ)、生八ッ橋を食します。

 餡がないためかどうかはわかりませんが、先日食した「古都の冬」よりも肉桂が強い気がします。

 中には、肉桂が嫌いで八ッ橋を食べられないという人もいるようですが、私などは逆に好みですね。

 先程まで冷蔵庫の中で冷やしていたということもあり、薫り高い肉桂とひんやりとした食感が何とも言えない独特の味わいを醸し出していますね。

 毎日食べられるほど手ごろな価格とはお世辞にも言えませんが、時々は八つ橋を調達して食したいですね。

枕草子 (日本の古典をよむ) 枕草子 (日本の古典をよむ)
松尾 聰

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