【WordPress】「Thematic」テーマを導入してみた。

 昨日、当ブログのテーマを入れ替えました

 これまでは、「Tarski」というWordPressテーマを使っていました。
 このテーマは比較的シンプルな構成ながらカスタマイズ性に優れており、私も愛用していたのですが、それよりもさらにカスタマイズ性に優れたテーマがあることを知り、カッとなって導入してしまいました(ぉぃ)。

 それが今回導入した、「Thematic Theme Framework」です。

 以前、「テルミナのダイエット奮闘記2.0」を設置するときにも、カスタマイズ性に優れたWordPressテーマを探していたのですが、どういうわけかその時点では、このフレームワークを見つけることが出来ませんでした。

 ではどこでこのテーマの存在を知ったのかと言いますと、11月3日に開催された「WordBench Saitama 2009 Autumn」にて、おでさんが発表した 「Thematic: A WordPress Theme Framework のススメ」というプレゼンテーションでした。

関連記事
[WordBench 埼玉] WordCamp Kyoto 2009 報告会Odysseygate.com

 「WordCamp 京都」が開催された当日、私は資金不足で参加できなかったのですが、そのときにおこなわれた貴重なプレゼンテーションを、自分の地元で聴くことが出来て、個人的には有益でしたね。

 閑話休題。

 おでさんのプレゼンテーションでは、「Thematic Theme Framework」について、ウィジェット配置可能な場所や、独自カスタマイズの方法などについて解説されています。

 忙しさにかまけて自分はなかなかこのテーマの導入に踏み切れませんでしたが、まずは今後設置を予定しているとあるブログ向けに設定を開始し、その過程で「Telmina 3rd」でも使いたくなり、一昨日、昨日とこのテーマの設定をおこなっておりました。

 まだカスタマイズが不完全ではありますが、ある程度できあがったところで、「Telmina Project」にカスタマイズ例をアップしたいと思います。

 このテーマ、はっきり言ってすばらしいです。
 なぜもっと早く知り得なかったんだろうと、悔やまれます。

 しかし、テーマのせいなのかWordPress(μ)本体側の問題なのかはよくわかりませんが、カテゴリごとに異なるスタイルを指定しようとしたときに、ちょっと困ったことが起こってしまいました。

 「WordPress μ」では、カテゴリのスラッグに、カテゴリ名称と別のものを指定することが出来ず、「カテゴリ名称をURLエンコードしたもの」が強制的に適用されてしまいます。

 今回、テーマを「Tarski」から「Thematic Theme Framework」に入れ替えたときに、ブラウザにはき出されるHTMLコードの中を見たときに、CSSのクラス名が「category-<カテゴリ名称をURLエンコードしたもの>」となったことを確認出来ました。
 たとえば、「業務連絡」カテゴリに属する投稿記事の場合、当該投稿記事全体に適用されるスタイルシートのクラスとして「category-%e6%a5%ad%e5%8b%99%e9%80%a3%e7%b5%a1」が割り当てられます。

 しかし、CSSファイル側でそのクラス名を指定しても、期待した表示になりません。

 結果から申し上げると、CSSファイル側で、各「%」の直前に「\」(バックスラッシュ)を書いてエスケープすれば、とりあえず期待した表示にはなります。
 上記「業務連絡」のクラスの場合、「category-\%e6\%a5\%ad\%e5\%8b\%99\%e9\%80\%a3\%e7\%b5\%a1」と書けばよいということですね。

 どうもこの問題、 WordPress 2.7 の頃から存在していた問題であるようで、私はまだ下記記事を斜め読みしかしていないもののかなり根の深そうな問題ではありますね。

関連記事
post_class() が不正な CSS クラス名を生成WordPress › フォーラム

 回避方法は一応あるとは言え、どうもすっきりしませんね。
 せめて、スタンドアロン版のWordPressのように、 WordPress μ でも、カテゴリのスラッグを自由に設定できるようにして欲しいものですね。

 とは言え、全体的には使い勝手のよいテーマ(というかフレームワーク)であることには代わりはなく、個人的には大満足ではありますね。

 先述の「設置予定のブログ」のほか、「テルミナのダイエット奮闘記2.0」での適用も検討させていただきます。

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 余談。

 初代「Telmina」ブログ1 で実現していた、ランダムヘッダ画像について、今回のテーマ入れ替えを機に復活させました。
 ちなみに、このランダムヘッダ画像の機能は「Thematic」とは無関係で、私の独自実装です。
 もっとも、960×220ピクセルの画像を特定のディレクトリに配置して、PHPプログラムで動的に生成させたCSSファイルからその都度読み込んでいるだけというせこい仕組みなんですけどね(笑)。

 余談ついでにもう一つ。
 そのランダム画像について、2009年11月17日の時点では5画像用意しています。
 それらについてはいずれも、WordBench写真部の第1回フォトウォークのときに撮影したものだったりします(笑)。

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  1. Back Nimber」にその跡がある[Back]
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